デジタルプロダクションセンターは、「100% Digital Production」を
テーマに2010 年7 月に横浜市都筑区に開設されたワイシー・ドキュメントの生産拠点です。
複写や印刷という概念を超え、IT とデジタル画像技術をフルに活用できるよう、
これまで分散されていた機能や出力デバイスを集約しています。
各工程は合理化が図られ、より利便性の高いソリューションサービスの
提供が可能になりました。業界を牽引しつづけるワイシー・ドキュメントのフラッグシップ・センターです。

フロアマップ

2F/PostPress Zone
折、製本、断裁、封入など。出力後の様々な加工から発送までを効率的に行います。

1F/ Production Zone
専門スタッフが高品質デジタル印刷機を使い作業を行います。

高品質デジタルオフセット印刷で写真画質を実現

世界最高水準のデジタルオフセットプリンターHP Indigo pressを用意しています。通常の印刷工程では、CMYKの4色のかけ合わせで作成されますが、さらに中間色である2色のインクを追加し表現力を格段に向上しました。一般的な4色トナープリントタイプのさらに上をいく品質ですので、フォトアルバムなど画質を優先する印刷物に適し、これまでデジタルプリントの表現力に納得していただけなかった品質重視のお客様においても、ご満足いただけるクオリティをお届けいたします。 常に同レベルの印刷画質を維持するためのカラーマネジメント・コントロールを徹底し、安定した品質の商品を確実にお届けいたします。

主な印刷機

HP Indigo 7800

・用紙サイズ: A3ノビまで ・プリントスピード: 7200枚/時(A4) ・解像力:1200dpi ・特徴:液体トナー、6色(CMYK+ライトシアン、ライトマゼンダ)

HP Indigo 7500

用紙サイズ: A3ノビまで ・プリントスピード: 7200枚/時(A4) ・解像力:1200dpi ・特徴:液体トナー、6色(CMYK+ライトシアン、ライトマゼンダ)

XEROX Versant 3100

・用紙サイズ: A3ノビまで ・プリントスピード: 100枚/分(A4) ・用紙厚さ: 52~350g/㎡ ・特徴:出力解像度2400dpi カラー/モノクロ

RICOH Pro C5200s

・用紙サイズ:長さ148~1,260mmまで ・プリントスピード: 80ページ/分 A4 ・用紙厚さ: 52.3~300g/m² ・特徴: 1,200dpi カラー/モノクロ

EPSON SC8050

・解像度: 720dpi ・用紙サイズ: 254~1,118mm ・用紙厚さ: 0.08~0.5mm

フルフィルメント・サービスの提供

ワイシー・ドキュメントのフルフィルメント・サービスは、印刷や製本加工から、封入・発送、さらに事務局運営など、
受注から完成品の発送・納品までの業務をトータル・ソリューションとして提供します。

豊富な加工バリエーション

高品質・高スピードの印刷物のみならず、印刷後の加工のバリエーションが豊富なことも、デジタルプロダクションセンターの強みです。中綴じ製本機や、折り加工機など、多種多用な設備を取り揃え、多様なニーズにお応えしています。どのような加工が適しているのかも、用途や予算に応じて提案します。

主な加工機

  • 無線綴じ(クルミ)製本機
  • 名刺断裁機
  • 中綴じ製本機
  • PPラミネーター
  • 折り加工機
  • 筋押し機
  • 自動断裁機
  • 穿孔機 など

セキュリティ


ドキュメントデータの授受から高速RIP を経由し各種プリンターへと連携。業務ごとに最適かつ高品質なデジタルオンデマンドプリンターで出力され、全国へと送られます。膨大な量のDM や名刺等の個人情報、新商品のマニュアル等の機密情報にかかわるプリントを日々大量に処理しています。これら機密情報の漏洩を防ぐため、センター出入り口を制限し、セキュリティカードによる認証とログ管理、監視カメラによる24 時間監視、セキュリティ管理会社との連携による緊急対応等、万全の体制でセキュリティ管理を実施しています。

セキュリティカードがなければ、センター内部へ入館することはできません。さらに、セクションごとに入室制限を実施。また、入室データはログ管理されています。

センターのドアーと窓には、センサーによってセキュリティ管理されており、不審者の侵入や機密情報の漏洩を防止するため24 時間機能しています。

所定の場所には監視カメラを設置。入退室、データの不正コピー、製品の持ち出し等を監視。映像は一定期間保存しており、情報漏えい防止に効果を発揮しています。

サーバーゾーンへの入室は特定の管理者のみに制限。温度は常に一定に保たれ、UPS やミラーリング等のバックアップ処置を講じ、安定した生産体制を維持しています。